誕生日プレゼントを贈るときに必要な心構え

これは男性に多いのですが、これだけ自分が尽くしているのだからそれに見あったものが自分にかえってこないとおかしい! そう感じる人は少なくありません。
それは誕生日プレゼントにおいても同じことで、こんなに豪華なものをプレゼントしたんだからそれに見合った感謝の気持ちを自分に表明してくれないと割に合わない。
そんな気持ちを抱いてしまいがちなのが、男女のすれ違いです。
たとえばプレゼントをする側の女性がせっせと手作りしたプレゼント。これをもらった男性があまり感謝を表明しなかったとしたら、男性は気持ちを表すのが下手くそな生き物ですから、そういった場合も多いのですが…。こんなことではせっかく時間をかけて用意したプレゼントが台無しですよね。


誕生日プレゼントは見返りを求めるものではない

誕生日プレゼントは無償の愛をもってプレゼントするものです。
お相手がこの世に生まれたことを祝う、そんな誕生日を彩るプレゼント。これをプレゼントしたからといってそれにより見返りを求めるべきではないのです。
そりゃ喜んでもらいたいのは確かです。贈ることでお互いにハッピーな気持ちになりたいのは確かですが、このプレゼントによって何かをしてもらおうとか、何かをもらおうとか思うのはお角違いであるということを頭に入れておかないといけません。
相手に尽くす精神を自分の中で蓄えて、その気持ちが十分高まった時に贈る誕生日プレゼントこそ、相手の男性に喜んでもらうことができ、二人の関係をより良好なものにすることができるのです。
たとえプレゼントしたあとの反応がかんばしいものではなかったとしても、それはそのプレゼントに不満があったのではなくて、そんな気持ちの表現が下手な人なのかもしれませんよね。


プレゼントで一番大切なのは

相手を喜ばすこと。お相手の男性の生活をそのプレゼントによってより良いものにすることです。
そのプレゼントで自分がどんな良い目にあうかではありません。
心が通いあった二人だったなら、相手がどんなものを欲しがっているのかはなんとなくわかっているはず。
まだ関係の浅い二人ならそのプレゼントによってさらに深い関係にすることを目標としましょう。
ついつい人は人に何かをすることでその見返りを意識的にも無意識にも求めてしまいがちです。ですがこの誕生日というイベントに限っては、そんな気持ちは必要ありません。
自分をどれくらい相手に捧げることができるか。アガペーの精神を保つことと誕生日プレゼントは無関係ではありません。